すろすの心
確実な一歩を大切にするやさしさを
だから「すろす」では、指導が子供の学習についてゆきます。
子供が指導についてくるのではありません。



やさしさとは?

はえば立て、立てば歩めの親ごころ…
そんな願いをもちながらも、子育ては一人ひとりその子の成長に合わせるしかありません。兄弟であっても性格も、育ち方も異なります。 親は、それぞれの子の泣き声に神経を傾け、その原因を、決してわからないままにしておきません。親の努力で生まれる「やさしさ」の環境が幼児を育みます。
長じて就学したときも、それぞれの子供の理解力に合わせた学習指導が必要なはずです。
が、大勢の子供を相手にする学校教育の現場では、残念ながら、それは叶えられないようです。
これからの学習社会では、子供たちは例外なく「堅実な学習」を通じて「確かな学力」を養 ってゆかなければなりません。その「堅実な学習」は「どこまで理解できて、わからないのは どこか」を明らかにすることから始めなければなりません。
「すろす」は、そんな学習指導の実現を目指しています。

 

個人別学習指導

学習するのは、子供たち自身です。
その一人ひとりの個性の異なる様に、知識や理解の程度、吸収力にも個人差があります。
当然、学習指導も一人ひとりの学習状況に合わせた 「個人別指導」 が最も大切なことになり ます。
それは、生徒と指導者のマン・ツー・マンという形式を言うのではありません。
たとえ1対1でも指導者が生徒の学習状況を正しく理解していない限り 「個人別指導」 の成 果は生まれません。
生徒の一人ひとりが「どこまでわかっているか。わからないのはどこか。その原因は何か。」 を明らかにすることから 「個人別指導」 は始まります。
指導者は、常に生徒の一人ひとりの学習状況を正しく把握してこそ、その生徒の次の指導ス テップが明らかになるのです。つまり、指導が生徒の学習についてゆく……
それが、「すろす」 の目指す学習指導なのです。

 

わからない原因

例えば6年生が算数で“割合”の問題を正解できない場合、その原因は、小数計算、分数計 算、単位変換、割合と%の関係など、生徒によって様々な点での理解不足によります。
学んだ時期も4、5、6年と様々です。
その真実は学年を限って見ると発見しにくくなります。
ある生徒が、算数の文章問題に対して、答えを出す計算式までは正しい考え方をしました。
ところが、わり算で考え込んでしまいました。確かめてみると、わり算のやり方は理解してい る様ですが、その中で数桁上から借りる“ひき算”が実は理解不足だったのです。理解不足で も正解するときもあるため、周囲も気づかず、本人は恥ずかしいため聞けないまま学年が進ん でしまったのです。
つまずく原因は、あらゆるところにあります。少し注意を払うだけで真実が発見できます。
「すろす」は、この“真相”の発見を重視して、教材システムを開発しました。

 

採点主義の弊害

点数によって結果を評価することは、それなりに有効でしょうが、学習過程で最も大切なの は“わからないのはどこか、その原因は何か”です。
これを発見するためには、採点主義は全く不都合です。仮に90点を得点したとき、親子とも どもその出来に満足するかも知れませんが、あとのマイナス10点が問題です。
それが理解不足のためとすれば、後に大きな傷口になります。学習過程では、“何点とった か”よりも、マイナス点の原因を明らかにしながら学習してゆくことの方が大切です。
ただし、満点だけは、子供を励まし、勇気づける意味で、大きく讃えるべきでしょう。

 

教育の目的

個人の確立とは、正確な知識を習得しつつ十分に個性が生かされた人格を形成することです。
基礎学習の分野で、正確な知識の習得ほど大切なことはありません。
また、子供たちはそれぞれが誉められるべき時には誉められることを望んでおり、悪かった 時には本気で叱られることを望んでいます。つまり子供たちは自らを正しく評価されることを 望んでいるのです。
そうされることによって、子供たち一人ひとりが、次の一歩を決めることができるのです。
そのためには、特に小・中学生の基礎学習を通じて、正しく評価し、厳しく躾ける「個別指 導」の実践が、最も大切です。それが、子供の個性豊かな人格形成を強力に助けます。
それはまた指導する者の、子供一人ひとりに対する愛情を欠いては成り立ちません。


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